※Into the Breachについての紹介はコチラ↓

いつものやつ。無料の大型アップデート(一年くらい前だけど……)で追加された、新たな五つのスクワッドを使用してみた感想です。
アプデ前からあったスクワッドについてはコチラ↓
追加スクワッドは全体的に、強力で使いやすいものが揃っているように感じました。
スクワッドが強いからか単にゲームに慣れたからなのか分かりませんが、ハードモードでもクリア出来ています。(更に上の難易度も追加されていましたが、そちらは無理でした……)
スクワッドの他にも新たな敵、パイロット、ミッション、武装などが追加されているので、以前遊んでいた方もまた新鮮な気持ちで遊ぶことが出来ると思います。
続きから感想を書いています。
あくまで私個人の感想なので、他の人の意見とは食い違うことがあります。ご了承下さい。
※印象は★が多いほど、私から見て好印象(扱いやすい)だったスクワッドです。
- ボンバーメカ(Bombermechs)
- アラクノファイルズ(Arachnophiles)
- ミストイーター(Mist Eaters)
- ヒートシンカー(Heat Sinkers)
- 地殻変動(Cataclysm)
ボンバーメカ(Bombermechs)

印象:★★★☆☆
自走式の爆弾を射出するボマーメカを中心に戦術を組み立てるスクワッド。
ボマーメカが発射するウォーキングボムは、HP1だが移動が可能。十字に1マス攻撃する自爆攻撃が使えるが、生かしておいても次のターンにVEKが移動を始める前に自壊してしまう。
ウォーキングボムは攻撃に使うよりも、他のメカの攻撃をサポートしたり射線を遮ったりVEKの出現を封じたりなどに使うことの方が多くなると思われる。
ピアスメカは一体目をスルーして二体目にダメージ、かつ対象をノックバックさせるという砲撃を行う。
癖が強い割には威力が高いわけでもなく、普通のキャノンの方が使いやすいな~と思う場面の方が多い。
一応、建物をスルーして向こう側のVEKにだけダメージなんて使い方も出来なくはないが、活かせる場面は少な目。
ダメージを与えたい相手の間にウォーキングボムを挟んでやるという使い方が基本。
ボマーメカは上述のウォーキングボムを発射する。アップグレードで同時に二体投げられるようになるため、手数のためにも最優先でコアを回してあげたい。
ただ、二体同時投げは別方向に投げないといけない上に曲射なので隣のマスには置けない。そのせいで二体を思った位置に投げられないという状況が多発する。
ウォーキングボムの爆発攻撃は建物を巻き込みやすいし、1ダメージしかないので火力不足になりがち。ダメージを狙うよりもVEKの出現を防がせて、処理しきれる敵だけを出現させるように調整しよう。
色々と不便な点は目立つものの、ウォーキングボム二体を上手く活用しないと確実に手数が足りなくなるので、ボマーメカの位置取りには最も気を配ってあげたい。
チェンジメカの武装は隣のユニットを別なユニットと入れ替えるというもの。敵でも味方でも岩とかでもOK。
VEK同士を入れ替えて攻撃を不発に終わらせることで、一手で二つ攻撃を凌ぐことが可能。更に同士討ちも発生させられたら三手四手と稼げる。
味方と敵を入れ替えることも出来るため、ウォーキングボムを使えば狙った箇所に移動させることが出来る。
初期状態でマップ上全てのユニットを対象に出来るので、アップグレードを行わずとも完成した能力なのも嬉しい。むしろフレンドヒールもエネミーヒットも正直大して役に立たなかった。
ウォーキングボムやチェンジメカを活用してVEKの出現を塞ぎまくるのがコンセプトとなっているのか、いつまでも火力が心許ないスクワッド。ノックバックも苦手なので水に落としての一撃死なども狙いにくい。
特に序盤は1ダメージずつ稼ぐ戦法になりがちなので、アーマーやHP回復してくるサイオンがいる島を選ぶと詰みかねない。そういうところは後回しにしよう。
アラクノファイルズ(Arachnophiles)

印象:★★★★☆
敵を撃破するとロボットスパイダーという味方を生成できる、アラクノイドメカが目玉のスクワッド。
ロボットスパイダーはウォーキングボムと似たようなもので、HPが1で移動が可能。使うと自壊するがノックバック付きの近接攻撃ができる。
ウォーキングボムの最大の違いはターンを跨いでも消滅しないということ。次のターンに備えて攻撃させずに温存しておくという選択もある。
バルクメカは一体目にノックバック付きの射撃を行い、そこから90度曲げた方向にもう一発同じ射撃を行う。対象がいないなら画面端で曲げる。
この二発目は必ず撃たなければいけないため、場合によってはどうやっても味方や建物に被害を出してしまうことがある。一応、コア1個でフレンドスルーは可能。
なかなか扱いにくくて計算も難しいものの、ノックバックを上手く使えば二手分稼ぎやすい。
味方やロボットスパイダーを使って狙った位置に当てるためにもフレンドスルーは取っておきたい。火力重視のサブウェポンがゲットできればなお良し。
アラクノイドメカは曲射攻撃を行って、それで敵を倒すとその位置にロボットスパイダーが生まれて操作できるようになる。
手数を増やすためにも、可能な限り毎ターンロボットスパイダーを生み出していきたいので、ダメージ増加のアップグレードは最優先で行いたい。
基本は他のメカでHPを削ってあげて、トドメをアラクノイドに任せるようにしよう。
ロボットスパイダーの攻撃はダメージ1だがノックバック付きなのでウォーキングボムよりも扱いやすい。もちろん、射線を遮ったりVEKの出撃を防いだりも出来る。
スライドメカは自分中心に十字1マスのユニットを指定の方向にスライドさせる。ハリケーンファンのミニ版みたいな感じ。
主にバルクメカのために位置調整をしてあげたりするのが仕事。ダメージは生じないが水に落としたり激突ダメージを狙ったりすることは可能。
役割的に前線に立たないといけないため、コア一個でセルフシールドが出来るようになるのは嬉しい。
位置ずらしの手段が多いので結構使いやすいスクワッド。
残しておいたロボットスパイダーが囮としても機能してくれるので、難しい割にリターンが少ないウォーキングボムよりも何かと役に立つ気がする。
ミストイーター(Mist Eaters)

印象:★★★★★
煙幕を利用して戦うスクワッド。ラスティングハルクスと似ているが、こちらはどちらかというと防衛寄りのスタイル。
ミストイーターの名の通り、味方が煙幕マスの上に立つと煙幕を払って自己修理を行う。(煙幕を食べて回復するイメージ。修理なので燃焼とかも直る)
これのお陰でフィールドを煙幕だらけにしても、自分が攻撃できないという状況には陥らないのが大きな強み。
スラスターメカは自分の後ろにダメージ+煙幕を被せ、自分は直線移動をする。移動したマスに応じて威力も上がる。
使用すると自分もダメージを受けるので放っておくとピンチになりがち。なるべく攻撃しつつ煙幕マスに止まれるようにしよう。
煙幕を被せられるので、倒せなくても一時凌ぎにはなる。ただし、敵を背面に置きつつ自分が移動するマスが無いと攻撃が出来ないので、場合によっては何も出来なくなる。
アップグレードで移動距離を伸ばして火力も伸ばせるようになるものの、最大火力を出せる状況は意外と少ない。良さげなサブウェポンが手に入ったらそっちをメインに使うのも良いかも。
スモッグメカは曲射でダメージ+炎上、さらに対象の左右に煙幕を発生させる。
アップグレードすれば発生する煙幕の量が増える。上述した通り、このスクワッドでは煙幕を出せば出すほどアドが取れるので優先して強化したい。
地味に炎上でダメージも稼げるのでメインアタッカー。余裕が出てきたらダメージアップのアップグレードも取ってあげたい。
コントロールメカは対象にしたユニットを操作して移動させることができる。敵も味方も対象に出来るが、氷状態や岩などそもそも移動できないユニットは対象に出来ない。
移動の際にはそのユニットが本来移動できないマスには動かせない。つまり、飛行じゃないユニットを入水自殺させたりするのは不可能。
敵対関係のユニットを飛び越えることも出来ないので、コントロールメカ自身が移動の邪魔になったりすることもある。立ち位置には気を付けて使おう。
敵を自由に移動させられるので同士討ちが非常にやりやすい強力なメカ。初期では2マスしか移動させられないので、最優先で移動距離を伸ばすアップグレードをしたい。
ラスティングハルクスとスティールジュードーの良いとこ取りみたいな感じのスクワッド。個人的には追加スクワッドで一番使いやすかった。味方に飛行が二体もいるのも嬉しい。
ただし防衛力は高い反面、火力は控えめ。VEKを規定数倒せ系のミッションなどは意外と失敗しやすいので気を付けよう。
ヒートシンカー(Heat Sinkers)

印象:★★★☆☆
炎上とブーストを活用するスクワッド。アップデートで追加されたブースト状態は、次の攻撃のダメージを強化する。(修理の回復力もアップする)
ミストイーターのように、炎上マスに待機すると炎上を消してブーストを得る。その際に燃焼は受けないので実質燃焼耐性持ちでもある。
フレイムベヒモスと似ているように見えるが、あちらより炎上の手段は少なめ。
ディスパーサルメカは火炎放射で2マス先まで攻撃し、攻撃マスの左右にノックバックを発生させる。
火炎放射な割にはアップグレードしないと炎上させられない。貴重な炎上手段なので優先したいところだが、コアを3つも要求されるのがきつい。
射程も伸ばしたいところだがこれまたコアを2つも要求される。強化すれば強いものの、序盤のうちはショボくて使いにくい。
射撃部分に下手にダメージがあるせいで、建物から敵を引き剥がしたいのに建物にダメージを与えてしまうことになりがち。
クイックファイヤーメカは二方向に同時に直線射撃を行う。必ず二発撃たないといけないけれど、どうしても被害が出る状況にはあまりならない。
コア1つでノックバックが追加できる。これがあるとないとではかなり違うので早めにアップグレードしておきたい。
このスクワッドのメイン火力になるため、なるべくブースト状態で攻撃するようにしよう。
ナパームメカは炎上させつつ一番後ろのマスをノックバックする。ダメージは発生しない。
こいつで味方にブーストを与えてあげたいところだが、基本は手数が足りないので味方に炎上を与えている余裕はない。
序盤は炎上マスを増やしつつ、隙があればブーストを狙うという形になるだろう。むしろブーストで火力が盛れるということを忘れがち。
炎上範囲を増やせるのでアップグレードは積極的に行いたい。
初期状態が中々貧弱なため、序盤がキツいスクワッド。アップグレードが充実してくれば結構強い。
序盤は燃やしやすいアーカイブ島、氷を燃やして溺死を狙えるピナクルあたりから攻略してコアを集めていこう。
地殻変動(Cataclysm)

印象:★★★★☆
何故か急に漢字表記のスクワッド。「カタクリズム」じゃダメだったの?
地形にヒビを作り、ヒビを割って穴を作って敵を突き落とすという戦い方をするスクワッド。
ヒビが入ったマスはダメージや衝撃を受けると穴に変わり、上に乗っている飛行以外のユニットを即死させる。味方ユニットも飛んでいなければ容赦なく即死するので気を付けよう。
ピッチャーメカは対象を掴んで放り投げてダメージを与える。
放り投げる先が埋まっている場合は攻撃出来ない。ジュード―メカほどではないけど、手持無沙汰になることがある。
ヒビが入ったマスの上に投げれば即死を狙える。そのため、火力を伸ばすよりも先に投げる範囲を伸ばすようにした方が良いと思う。
トリプティクメカはミサイルを同じ方向に三発発射し、着弾マスにダメージとノックバックを与える。
ノックバックによる激突ダメージも含めれば結構な火力になる。コア1個で建物にはダメージを与えなくできるので早めにやっておこう。
これでヒビを割ることも出来るが、ヒビの上に立っているユニットはノックバックが優先されるので落下しない。むしろヒビの隣のユニットを穴に押し込む、という使い方が正しいと思われる。
ドリルメカは近接攻撃を行って敵の向きを反転させる。これで倒した場合、その敵がいたマスの十字4マスにヒビを入れる。(敵がいたマスにはヒビは入らない)
このスクワッドの要であり、ヒビを作れるのはこいつだけ。最優先でダメージを伸ばし、毎ターントドメを刺せるようにしたい。
倒せなくても向きを反転させられるので、意外と同士討ちが狙えたりもする。
ドリルメカ自身は飛行しているので穴に落ちることはないが、味方を落とさないように気を付けよう。建物があるマスはヒビが入らないので安心。
VEKの出現位置と建物エリアとの間に溝を作るように穴を生成できれば、相手の移動を大きく妨害できる。ただし、飛行ユニットには無力なので出現VEKには注意するようにしよう。
穴で落下死を狙えるのは強力だが、無理に狙わなくてもまぁまぁ何とかなるスクワッド。