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【紹介・感想】平民の系譜(FE聖戦の系譜・代替ユニット攻略)

ファイアーエムブレム聖戦の系譜についての記事はコチラから↓

gnnnggp.hatenablog.com

 

聖戦の系譜の縛りプレイ動画を見ていたら、またやりたくなってきたな~と思い、Switchオンラインで2年ぶりに再プレイしました。

評価オールAは前回達成できたので、じゃあ今度はSFCでは途中でやめた平民プレイ(代替ユニット)を遊んでみようと決めて始めました。

今回はそんな感じで、平民の系譜を遊んでみた感想と子世代ユニットの評価などを書いていきます。

 

※『平民プレイ』とは何か?

聖戦の系譜は親子二世代に渡るストーリーで、前半戦で戦ったユニットの子供たちが後半戦に登場するというものになっています。

子供たちは両親の血統、ステータス、スキル、武器等を最大限引き継ぐため、とても強くなって親たちの無念を晴らしてくれます。

しかし、親世代でカップリングが成立しなかったり、母親となるユニットが死亡している場合、当然その母親から産まれてくる子供は登場せず、代わりとなるユニットが登場します。それが『代替ユニット』です。

代替ユニットのほとんどは、何の特別な血筋も力も持っていない平民であるため、『平民』とも呼ばれます。

代替なだけあって基本的には最低限の能力しかなく(※最低限すら満たしていないことも…)、普通に登場する子世代ユニットと比べてしまうと悲しいほど弱いです。

そんな彼ら(&固定ユニット)だけで攻略するのが『平民の系譜』と呼ばれる、一種の縛りプレイとなります。

 

Switchの巻き戻し機能は多用しまくっています。もうこれがないとFEできないよ……。

今回も一応、オールAを目指して駆け足で攻略してみました。

結果はご覧の通りです。シルヴィアがくっついちゃって謀殺したので生存評価はどう足掻いてもBだった。

 

総ターン数は427ターンで、これは代替ユニットが弱いから子世代編でターン数が嵩んだ……わけではなく、親世代編の1~2章で無駄にターンを重ねたせいだと思います。

これを踏まえると、平民プレイでもオールAを狙うのは十分可能なんじゃないか?と思います。

 

先に結論から述べてしまいますと、ぶっちゃけ平民プレイはそんなに面白くないです。

感覚としては子世代が弱くなって『難しくなる』のではなく、『爽快感が減ってダルくなる』だけというイメージ。

平民を一致団結させて難所を乗り切る……なんてことも出来ず、難所は全部セリスリーフアレスシャナンの四皇におんぶにだっこ。コイツらの強さが際立つだけだった。

まぁ、聖戦の楽しいところを6割くらい捨てている遊び方なので、面白くないのは当然かもしれません。

難しさや歯応えを求めるなら、他シリーズのハードやルナティックをやった方がよっぽど楽しめると思います。

 

続きから、全体の攻略ポイントと、各ユニットの評価などを書いています。

カップリングの回避

平民プレイを始める前提条件として親世代でカップリングを成立させないためには、男女を隣接させないことが大事。

特に成立しやすい組み合わせ(レヴィン⇔フュリー・シルヴィア等)は1回も隣接させないようにしましょう。

あんまり接点のない組み合わせであれば、多少の隣接はセーフだと思います。

 

プレゼントが貰える会話(ワープの杖や勇者の剣など)は起こしても大丈夫です。

逆に、恋愛値が増えるだけの会話・ステータスが上がるだけの会話は避けた方が無難です。親世代のステータス上昇はそんなに必要ではありません。

 

この、隣接しないように配置を考えるのが結構面倒くさい。

アイラやブリギッドとかは闘技場で勝ち抜くだけで経験値を稼げるので、無理に出撃せずに本城でリターンやワープの練習台になっていた方が良いかもしれません。

 

恋愛値はターン経過でも進んでしまうため、時間をかけ過ぎると勝手にくっついてしまうこともあります。

特に3章は気を付けないとフィンがティルテュ・ブリギッドとくっついてしまいます。

もしもくっついてしまったら、その時は仕方ないのでレプトールあたりに間引いてもらいましょう。生存評価は落ちます。

(※母親が死亡していると代替ユニットになる。父親は死亡させても代替にならない……はず)

 

アイテムの継承

仕様上、セリス・リーフ・フィン・アルテナにしかアイテムの継承はできません。

このうちアルテナに継承させると入手がかえって遅くなるので、継承できるのは実質3人だけ。リーフ、フィンに継承させると4~6章の間そのアイテムが使えなくなる点には注意。

勇者の槍はフィンに継承させずとも8章で手に入るため、4~5章の間フュリーに使わせた方が良いと思います。

 

基本的にはセリスに強い剣とリングを大量に継承させて、少しずつ平民どもに下賜してやるという形になると思います。★を貯めまくった勇者の剣と、エリートリング、ナイトリング、レッグリングは必須。

5章ではシグルドの荷物にさえ気を付ければ良いので、この点は通常プレイよりも気楽だったりします。

ちなみに、預かり所に入っているアイテムも問題なく継承されるので、買えるだけ買って引き継いだ方が良いと思います。現金は相続税でかなり取られてしまうので。

 

追撃リング、ナイトリング、守りの剣継承しなかったら子世代編では入手不可。

レッグリング、ライブの腕輪、パワーリング、バリアリングは、継承しないと入手がかなり遅くなるので、継承しておくことを推奨。

 

親世代では、勇者の剣にどれだけ★を集めておけるかが勝負になると思います。★100勇者の剣があれば代替ユニットだろうと楽に闘技場を制覇できます。

反省点として、代替ユニットは武器レベルが低いから……と考えて剣B鋼の剣を2~3本鍛えましたが、これはいらなかった。剣Cで持てる細身の剣を集中して鍛えるべきだった。デイジーが本当にキツい。

 

 

代替ユニット

 ※印象は★が多いほど、私から見て好印象だったユニットです。

 

ロドルバン

印象:★★☆☆☆

スカサハ代替。ソードファイター→フォーレスト。個人スキルは待ち伏せ

固有イベント:7章でメルゲン城制圧後、トリスタンと隣接。力+2技+1守備+1。(※お互いにLv9以下であること)

 

流星剣のようなインチキスキルは勿論持っておらず、ザ・一般イザーク民という感じの剣士。

それでも剣Aで追撃があるので優遇されているクラス……なんだけど、全然パッとしなかった。

歩兵だから前線に追いつけないのは仕方ないとして、追いついてもなんとも頼りない。

スキル的にワンチャンがないので、どれだけ乱数調整しても強敵を倒せることはない。

最終的なステータスは悪くないはずなんだけど、どうにも活躍しなかった印象しかない。なんでだろうな……。

 

固有イベントのステータス強化が美味しいので、7章は開始時に闘技場をやらずにLv10未満をキープしておきたいところ。

トリスタンと違って戦闘機会が少ないので、そこまでレベルは上がっていないはず。

 

ラドネイ

印象:★★☆☆☆

ラクチェ代替。ソードファイター→フォーレスト。個人スキルは無し。

固有イベント:6章でヨハンorヨハルヴァがラドネイに隣接して待機を10回行う。力+2幸運+3。

 

ラクチェの代替だがソードマスターにはなれず、女フォーレストという通常はお目にかかる事の少ない地味にレアなクラスになる。

レアと言っても連続が付かないし上限も低い、ソードマスターの下位互換。剣聖オードの血が流れていなければソードマスターは名乗れないということだろうか……。

やっぱりロドルバンとどっこいどっこいの性能。まぁ、うん、クラスが強いから闘技場でそんなに苦戦しなかったけど……。いや、★100勇者の剣じゃないと厳しかったけど……。

どうにもラクチェと比べてしまうと悲しくなってしまう。

 

専用イベントの都合上、ヨハンorヨハルヴァととてもくっつきやすい。一応、エリートリング用の資金を融通しやすくなったのでお互いにメリットがあった。

シャナンはデイジーに譲ってあげよう。

 

マナ

印象:★☆☆☆☆

ラナ代替。プリースト→ハイプリースト。個人スキルは無し。

固有イベント:8章でコノート城制圧後、セリスと隣接。幸運+5。(※お互いに恋人がいないこと)

 

平民の、お金の無さからくるキツさが如実に現れているユニット。

初期装備がライブの杖と2,000Gしかなく、ワープやリターンで経験値を稼ぐどころかライブの杖を修理するのすら怪しい。

お金を工面してあげようにも所持金は他のユニットもみんなキツく、シーフのデイジーも全然余裕がない。どうしても戦えないマナは後回しになってしまう。

8章まではトボトボ歩いてたまーにライブを振ってるくらい。リブローの登場も嫌がらせのように遅い……。

 

8章の固有イベントのおかげでセリスとくっつきやすく、平民プレイのセリスは大量の剣やリングを継承する関係上お金が溢れやすいので、貢いでもらうのにはピッタリ。

セリスとくっついてお金を貰ってから、リターンなりワープなりを無駄振りして経験値を稼ぐのでも遅くはないはず。

ウルの血で化け物みたいな回避力を誇っていたエーディンと違い、マナは速さも幸運も大したことがないため、クラスチェンジしても闘技場は全然勝ち抜けない。

そう考えるとやはり急いでクラスチェンジする理由はどこにもないかも。終盤にリザーブしてれば勝手にカンストします。

 

ディムナ

印象:★★☆☆☆

レスター代替。アーチナイト→ボウナイト。個人スキルは追撃。

固有イベント:6章でイザーク城に入る。力+5。

 

追撃があり、登場して早々に固有イベントで力が大幅に補強されるのが強み。カップリングに失敗したレスターよりは全然マシだと思う。

ただし、速さがヘタレまくったのか追撃が活かせてない場面が多かったのも辛い。Lv30で13て……。

まぁ馬に乗って弓を持っているので、最低限の活躍は出来るはず。

 

最大の問題は、メインウェポン候補の勇者の弓とキラーボウの入手が8章と遅いこと。弓は継承できないので仕方ない。勇者の弓は親世代で★を貯めるのも無理。

鋼の弓が7章で買えるので、そっちに★を集めておいてメインウェポンにしてしまうのもアリ。

初期装備の鉄の弓に★を吸わせるのは勿体ない気がするので、ディムナの本格的なレベル上げは8章の竜騎士軍団まで待っても良いかもしれない。

 

トリスタン

印象:★★★★☆

デルムッド代替。フリーナイト→フォレストナイト。個人スキルは必殺。

固有イベント:7章でメルゲン城制圧後、ロドルバンと隣接。力+2速さ+1守備+1。(※お互いにLv9以下であること)

 

父親がエルトシャンの部下(一般クロスナイツ?)だったかのような台詞があり、平民の中ではそこそこハンサム顔。

クラスチェンジで連続が増えるが、追撃が無いので全く安定感の無い嫌がらせのようなスキル構成となっている。父親に恵まれなかったデルムッドと大体同じ。

とは言え、フォレストナイトは勝ち組職なのでCCボーナスが異常に高い。CCさえ出来ればちゃんと活躍してくれるはず。フリーナイトはあんまり強くない。

盗賊の剣でチマチマお金を貯めて、早いうちにセリス様から勇者の剣とエリートリングを借りて稼げるようになりたい。

ただし、固有イベントの強化が優秀なのでそれまではLv10にならないように抑えておこう。ロドルバンと違って戦闘機会が多いので、意識しないとオーバーしてしまうかも。

 

印象の★が多いのはSwitchの巻き戻し機能を多用しまくったのと、親世代で大量に★を稼いだ勇者の剣があったからです。

SFC実機でやっていたら多分★1つ。いくらフォレストナイトが強クラスでもカバーし切れないと思う……。

 

フェミナ

印象:★★★☆☆

フィー代替。ペガサスナイトファルコンナイト。個人スキルは連続。

固有イベント:9章で左上にある6つの村のうち、左下の村を訪問する。守備+3。(※ジャンヌと択一)

 

フィーと比べると気弱な感じの顔をしているが、台詞が勝気なフィーの使い回しなのでなんだかちょっと違和感がある。こっちもペガサスの名前はマーニャ

クラスチェンジで付く連続をわざわざ個人スキルとして持ってきていやがる。嫌がらせかよ。

フィンから取り上げた勇者の槍を独占できるが、追撃が無いので二回しか攻撃出来ない。どうしても一戦闘で仕留め切れないことが多く、槍の重さで反撃をもらいやすかったのもキツい。

そんなこんなで勇者の槍の必殺化がどうにも難しく、最終的には勇者の槍はフィンに返して★100勇者の剣を独占することにした。こうなれば使い勝手はフィーと遜色ない。

 

単独行動が多くなるペガサスをあまりに弱くするのは流石に忍びなかったのか、平民の中ではまぁまぁマシなステータスにはなる。

固有イベントはジャンヌと択一になってしまうが、戦闘機会を考えるとフェミナに譲ってあげる方が良いだろう。

 

初期装備のバサークの剣が重くて山賊の反撃を喰らう。こんな不燃ゴミ持って来ないでくれ。

 

アミッド

印象:★★☆☆☆

アーサー代替。ウインドマージ→マージファイター。個人スキルは連続。

固有イベント:8章でリンダのイベント後、その先にある怪しい森に待機。魔防+3。

 

母親がティルテュの妹であり、トードの血を引いている。そのため厳密には平民ではなく、エンディングではフリージ家を継ぐ。

クラスチェンジで付く連続をわざわざ個人スキルとして持ってきていやがる。嫌がらせか?(再放送)

雷魔法のランクが上がるトード傍系だが、シレジア育ちなためかウインドマージ。最初は風魔法しか使えない。

とはいえ風は軽いので全然マシ。8章くらいで売っているレヴィンが使い込んだエルウインドを手に入れれば完成。

 

アーサーと違ってクラスチェンジで馬に乗ってくれない。男マージファイターは女マージファイターから杖を使えなくしただけの劣化クラス。どうして……?

とはいえ聖戦士の血のおかげかステータスはマシな方で、風の軽さもあって闘技場は意外と簡単に勝ち抜いてくれる。

CC後もチンタラ歩いて一生前線に追いつけないので、闘技場だけやらせておけば十分かもしれない。

8章の固有イベントを見ようとするともはや戦線離脱するしかなくなるが、どうせ追いつかないので別に良い気もする。

ちなみにこのイベントマスは川の上側ではなく、下側にある高い山の隙間に存在する山道からしか入れないので気を付けよう。まぁ、間違っても別に攻略ターン数には影響ないのでゆっくり戻ればいいんだけど。

 

デイジー

印象:☆☆☆☆☆

パティ代替。シーフ→シーフファイター。個人スキルは祈り。

固有イベント:7章でブルームを倒した後(クリア直前)、シャナンと隣接。技+3速さ+3。

 

加賀はん、なんちゅう……なんちゅう弱いユニットを作ってくれたんや……ほんまに弱い……パティに比べたらカスや。あまりに酷いのでCC前のステータスも載せた。

同じ平民盗賊のデューと比べても激烈に弱い。Lv20でも力が4しかなく、全然削れない。おまけに技も低いからよく外す。

剣Cなので★100勇者の剣の暴力で誤魔化すことも出来ず、値切りも無いので資金繰りが非常につらい。

 

当然ながら闘技場はスリープの剣で寝かせた後に鉄の剣で殴りまくるというインチキをしないとLv1すら怪しい。

不幸中の幸い(?)で、あまりにも脆すぎるので一発喰らえば祈りラインに乗ることが出来るので、試行回数は稼ぎやすい。

とは言えどうしようもない場面も多く、どうにか相手が眠ってくれるまで乱数調整し続けるような悲しい状況に陥りやすかった。

 

本当にどうしようもなく弱いので正直使いたくない……のだが、シーフなので彼女に頼らなければ貧乏な平民たちは息も出来ない。

くっつきやすくて稼ぎやすいシャナンとなるべく早くくっついて、可能な限り貢いでもらいたい。値切りの腕輪は継承しなければクトゥーゾフが落としてくれるので、そのままシャナンに拾わせよう。

クラスチェンジすれば普通の歩兵より移動が高く優秀な剣士になったパティと異なり、デイジーはクラスチェンジしてもしっかり雑魚のまま。被弾が怖いから回避盾にもなれない。

頑張って育てても全然苦労が報われた感じがない。辛い。平民プレイがおもんないの大体コイツのせいや

 

でも終戦はデイジーが決めた。(ズル)

 

ジャンヌ

印象:★☆☆☆☆

ナンナ代替。トルバドール→パラディン。個人スキルは無し。

固有イベント:9章で左上にある6つの村のうち、左下の村を訪問する。守備+3。(※フェミナと択一)

 

純トルバドール。ステータスは平均的に低く、戦闘には全く向いてない。スキルも無い。

バルドやヘズルの血でムキムキだったエスリンやナンナと異なり、ジャンヌには杖使い以上の期待をしてはいけないということだろう。

とは言えマナもユリアも前線に追いつけないので、前線の騎馬兵の回復をしてるだけでも十分役には立っている。カリスマほしいけど……。

固有イベントはフェミナに譲ってあげよう。戦わせないジャンヌを強くしてもあんまり意味が無い。

 

トルバドールは聖戦士の血がなくとも地味に最初から剣B。知らなかった……。

そのため★100勇者の剣を握れば、このステータスでも結構楽に闘技場全勝ができる。やっぱり聖戦は武器ゲーだ。

リターンの無駄振りでも経験値を稼げる……が、ジャンヌは急いでクラスチェンジを目指す理由があんまり無いのでやらなくていいと思う。

 

リンダ

印象:★★★★★

ティニー代替。サンダーマージ→マージファイター。個人スキルは怒り&エリート。

固有イベント:8章でマップ中央にある怪しい森に待機。魔防+3。

 

アミッド同様、トード傍系なので厳密には平民じゃない代替ユニット。

マージだったティニーと異なり、雷特化のサンダーマージなので最初から雷Aなのが利点。名前をネタにされているがオーラやリザイアは使えない。

8章でイシュトーが落とすトローンをそのまま使えるため、★を無駄なく集めることが出来るのが嬉しい。結局必殺化はできなかったけど。

 

エリートを持っているのが本当に偉い。エリートリングいらずなので、無理に資金を捻出する必要がない。

怒りもあるため、怒りトローンで闘技場も勝ち抜きやすい。一撃も耐えない場合は、余った所持金でシールドリングやバリアリングを買って調整が出来るのも強み。

経験値稼ぎに苦戦していたティニーに比べてかなり育てやすかったので印象が良い。

 

レイリア

印象:★★★☆☆

リーン代替。ダンサー。個人スキルはカリスマ。

固有イベント:7章でレンスター城に一番近い村を訪問する。バリアの剣を入手。

 

カリスマダンサー。カリスマはやはり替えがきかないので、通常プレイでも登場させる価値がある。

とは言えレックス父のリーンに比べたら耐久面で頼りない。エリートがないのでレベルも足りない。

一撃も耐えられないことが多いので、アーチやフェンリルなどにブレーキをかけられてしまいがちなのは問題だったかも。

また、レッグリングとナイトリングを確保するための資金を集める苦労もリーンには無い欠点。シーフがデイジーだと余計に辛い。

 

闘技場はどうせ勝てない。シルヴィア・リーンと違って祈りもないのでワンチャンもない。デイジーと違って諦めがつくのが利点ではある。

固有イベントで入手できるバリアの剣は激レアアイテムだが、ぶっちゃけいらなかった。そこそこの資金稼ぎにはなったけど。

レイリアの登場位置とバリアの剣の入手位置が嫌がらせのごとく離れているので、ターン数を気にするなら諦めてしまうのもアリかもしれない。

 

どうにも脆くて一撃死が怖く、壁となってくれる平民も弱いので、カリスマが撒けるくらいの配置が出来たか?っていうと微妙だった感じがする。

そんなわけでカリスマダンサーな割にはそこまで頼りになった印象は無い。レックス父リーンの方が安定感があった気がする。

 

誰よその女!!

 

アサエロ

印象:★★☆☆☆

ファバル代替。ボウファイター→スナイパー。個人スキルは突撃。

固有イベント:8章でコノート城の上にある村を訪問する。力+3。

 

スキル的には連続を失ったジャムカ……ではなく、馬を失ったミデェールという感じ。ジャムカのように相手が死ぬまで矢を撃ちまくったりはしてくれない。

敵対時にイチイバルで殺しにかかって来るファバルと異なり、適当に釣っても全然平気なのは悲しいが利点かもしれない。

 

クラスが強いし、加入後すぐに固有イベントで力を盛れるし、メインウェポンの勇者の弓とキラーボウも比較的すぐに手に入る。

決して弱くは無いし、平民の中ではマシな方……なんだけど、なんかずっとパッとしなかった印象が強い。経験値もギリギリ足りてないし。

強クラスだから弱くはないんだけど、なんだかなぁ…という感じはロドルバンやラドネイと似ています。

 

ホーク

印象:★★★★★

セティ代替。セイジ。個人スキルは追撃。

固有イベント:9章でルテキア城に入る。魔力+3魔防+3。

 

固有イベントのスクショを忘れた。なんか通りすがりの人から秘薬みたいなのを貰う……みたいな会話だったと思う。

そんな感じで代替ユニットの固有イベントは「それ別に誰でも良いじゃん」みたいな話が多く、特別感はあんまり無いです。

 

ホーク個人の成長率は実は結構酷いものなのだが、セイジの基礎値が異常に恵まれているので初期値がかなり優秀。追撃に連続とスキルもバッチリ。

おまけに最強魔法のライトニングも使える勝ち組。下手なセティにも引けを取らない実力者。(※流石にフォルセティセティとかには負ける)

道中で楽に達成できる固有イベントも、欲しいところがガツンと強化されるので嬉しい。

 

ちなみに平民プレイだと8章の店になぜかライトニングが並び、ユリア(かCC後のリーフ)に買わせることも出来る。

このライトニングはデータ的にはホークの初期装備と共有されているため、耐久や★は連動する。バグ利用を気にしないなら、ユリアはこれを使った方が強かったりする。

 

シャルロー

印象:★★☆☆☆

コープル代替。プリースト→ハイプリースト。個人スキルはエリート。

固有イベント:9章でグルティア城制圧後、ハンニバルと隣接。バサークの杖を入手。

 

エリートを持っているのは偉い。適当にリブローを振っているだけでクラスチェンジできる。

まぁ、コープル同様別にここからプリーストが増えたところで……という印象はどうしようもないけど。

 

固有イベントでバリアの剣が手に入る姉のレイリアと同じく、バサークの杖というこれまた激レアアイテムを手に入れることが出来る。

この二つのアイテムやレイリアのカリスマを目当てに、シルヴィアは独身の方が良いと言われることもしばしば。

シャルローの魔力が結構な高さになるため、バサークの杖もそのまま使うことが出来る。スリープの杖と同じく修理費が凄まじいので、何回も使うことは出来ないけど……。

せっかくだから一回くらい使っておこうと思って、十二魔将のツェーンを混乱させてユリウスにヘルを当ててもらいました。ナーガを取りに行くターン数が節約できたかもしれない。

 

 

固定ユニット

親固定のユニットたち。前回(↓)と比較しての印象で書いてます。なのであんまり詳しくは書いていないです。

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セリス

シグルドから受け継いだ強い剣とリングをジャラジャラさせて、重課金装備で突っ走りまくった主人公。

平民どもに貸し与えてやろうにも、みんな貧乏なのでリング一つもまともに買えない有り様。

結局、スクショのように最後まで複数のリングを独占しながら先頭を走り続けました。

 

終章ではティルフィングをブンブンしながら八面六臂の活躍。

強引に突貫してコピペ暗黒魔道士を切り捨てては制圧して敵を消滅させ、切り捨てては制圧して敵を消滅させ……。

周りの平民が弱い分、いつも以上にセリスの強さが際立っていた気がする。

 

オイフェ

お助けパラディン

頼りない平民どもを引っ張るエース……と思いきや、なんかしょっちゅう死にかけていた気がする。

フィンもそうだが、平民が弱い分お助け役にしわ寄せが来てボコボコにされている印象が強くなるのかもしれない。

 

通常プレイとの大きな違いは、余りがちな魔法剣を振り回す余裕があるというところ。

平民たちは魔法剣適性があんまり無く、お金に余裕も無いのでお高い魔法剣は使いにくい。

そこで、闘技場も勝ち抜けるしそこそこの魔力があるオイフェは余った魔法剣を買っておくと良い感じに削り役とかを務めてくれる。

今考えると、どうせ戦力にならないデイジーではなくオイフェに光の剣を持たせるべきだったかもしれない。

 

ユリア

戦力の少ない序盤に、リザイアの地雷戦法が微妙に役に立った気がする。

といってもマナ同様すぐに前線に追いつけなくなったけど……。

ホークの項で触れたが、バグでライトニングが使えたのでちょっと闘技場が楽に。というか通常プレイでもライトニング使い回せば良かったのかも。

 

ナーガは終章の闘技場でレベル上げるためだけに取りに行った。

なぜか祈りの腕輪を持っているのは、ユリアがアリオーンを倒した後に誘拐されてしまったため。返せー!

 

ヨハン

通常プレイでは劣化レックスというイメージが強かったが、平民プレイではかなり輝いていた男。

ドズルの血のおかげでかなり硬くなり、セリスやアレスと並走して前線で壁を作ってくれるほか、一人一殺が出来ない平民のために手斧で良い感じに削ってくれたりと大活躍。

固有イベントの都合でラドネイと早々にくっついたことで、エリートリング用の資金をお互いに調整しやすくなっていたのもデカい。

 

活躍のおかげで勇者の斧は★50になったものの、やっぱり闘技場は斧に厳しい。必殺化してようがLV3~4あたりで待ち構えている剣士が突破できない。

そう考えるとキラーボウで誤魔化せるヨハルヴァの方が良いような気もするものの、馬が無かったらこれほど活躍もしなかったと思うので悩みどころ。

平民プレイのお陰で株が上がった男。輝いてたぜ、ヨハン。

 

シャナン

なんか力が結構ヘタれてんね……?

バルムンクの修理費でいつも金欠なイメージ……なのは評価を気にしないプレイによるものだったり。

急いで攻略するとそもそもの戦闘機会が少なく、闘技場は鉄の剣でも余裕で全勝できるので意外とお金には困らなかったりする。まぁ値切りの腕輪が無かったらキツかったと思うけど。

そんなわけで早めにデイジーとくっつけて、盗賊の剣で追い剥ぎしながら軍資金集めを頑張ってもらった。でも言うほど稼げてはいなかったかもしれない。

 

平民プレイは事前に思っていたほど「シャナン(バルムンク)じゃないと無理!」って場面は無かったりする。

神器持ちなどの強敵はどっちかというとアレス(ミストルティン)で何とかする場面がほとんど。というか、アレスで何とかなるように出来ている。

 

リーフ

エスリンから斬鉄の剣と追撃リング、パワーリングを継承したおかげでアルスター兵を切り刻みまくり、早い段階でCCすることが出来た。

ただ、それで生まれた斬鉄の剣★45はどうにも勿体ない気がしてならない。あそこで無理に稼ぐ必要はなかったかも……?

 

前回の反省として、レスキューの杖を持たせてみたら超超超大活躍をしてくれた。

制圧して固まったセリスを引き戻したり、山や森をひとっ飛びさせたり、シャナンを引っ張って突っ込ませたりと、あれやこれやと応用してターン数を大幅に縮めてくれた。

レスキューを手に入れた以降はほぼ毎ターン振っていたので、余り物を買う金があったらレスキューの修理代に回した方が良かったかも。トルネードもリカバーも一回も使っていない。

とは言え非常に高いステータスなので、敵の数を減らしたい時には銀の弓が役に立ってくれた。

 

地味に終章ではバリアの剣で魔防を盛ってスリープやサイレスを躱したりもした。

というか再移動の後に装備変更まで出来ちゃうの、ダメじゃないですか?

 

フィン

オイフェの項でも触れたが、お助け役ゆえにボコボコ殴られて瀕死になっている印象が強かった。

というかこのフィン速さがかなりヘタれている。全然追撃してくれないわけだ。

手槍で反撃しながら削りを~とかやっていたら、うっかり死んじゃうことがしばしば。ごめんよ……。

 

フェミナが勇者の槍を使いこなせなかったので、珍しく手元に返ってきた。

といっても速さが低いせいで4回攻撃出来てないことが多かった気もするけど。

 

あと、お姫様なナンナと違い、平民のジャンヌから呼び捨てにされているのがなんか可哀想。(※ジャンヌの台詞がナンナと共通だからだけど)

 

アレス

最強の男。平民プレイでは輪にかけてその強さが際立つ。

いつも以上にミストルティンをブンブンしまくることになるので、シーフの腕輪はやっぱり必須。

ステータスもスキルも優秀なので、やっぱり鉄の槍でも簡単に闘技場を制覇できてしまう。平民どもとの格の違いをこれでもかと見せつけていく……。

どれだけカップリングに失敗しようがアレスがいれば何とかしてくれるから詰むことはないっていうのは、かなり力業だけどちゃんと解決策になってるんだなぁとも思った。

 

ちなみにジャンヌはナンナと違ってラケシスとの接点がないため、アレスのシグルド(とセリス)に対する誤解を解く会話が無くなっている。

ただエンディングには変わりがないため、肩を並べて戦っているうちに自然とセリスへの誤解が解けたのかもしれない。

 

アルテナ

シャナン、アレスに次ぐ3人目の神器使い……だけど、やっぱり加入の遅さが難点。

周りが弱い平民プレイであっても、アルテナが輝くことはそんなになかった。強いはずなんだけど……。

仮にアレスと加入タイミングが逆だったら活躍できたんだろうか。それでも魔防の低さがキツいような気もする。

 

ハンニバル

面倒な加入条件のおじさんジェネラル。次回作ではもっと面倒なおじさんジェネラルがいるぞ!

まぁ、うん……。結局前線には追いつけないから評価は特に変わりません。10章で市民を助けて、後は本城でお留守番。

と言っても★100勇者の剣を使えば闘技場は楽勝なので、市民の経験値は別な歩兵に譲ってあげてもいいかもしれない。

 

 

まとめ

貴族主義を再確認できるゲームだった。

やっぱり聖戦はカップリングを考えて遊んだ方が楽しいと思うよ。