『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』、長いので略して『ガレ魔女』。
前作の『ルフ魔女』に続く、魔女ノ旅団シリーズの第2作です。
長い長い裏ダンジョンをクリアしてようやくグランドエンディングを見ることが出来たので、感想などを書いておきたいと思います。
ルフ魔女と同じく、ジャンルは3DダンジョンRPG。
現在はVita、PS4でのみ発売されています。Switch版は後から追加要素とか足して出るのかな‥‥。
前作についての紹介はコチラから。
以下、紹介というより感想。
前作（ルフ魔女）と比較してどうだったかをメインに書いています。
先に結論だけ書いておくと、このゲームに興味がある場合はガレ魔女から始めても問題はありませんが、先にルフ魔女をやってみた方が良いと思います。
重大なネタバレはしていないつもりですが、まっさらな状態で楽しみたい人はご注意を。
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続編のガレ魔女が集団幻覚じゃなかった記念*1に、ルフ魔女の思い出とか紹介を書いておきます。
『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』、長いので『ルフ魔女』と略すことが多いみたい。
中身はウィザードリィとか女神転生とか世界樹の迷宮のような、3DダンジョンRPG。3D（主観）視点でダンジョンを１マス１マス進んでいくRPGです。
ディスガイアとかで有名な日本一ソフトウェア から発売されています。遊べるハードはVita、PS4、Switchの三種類で、PS4かSwitchの方がVita版よりちょっとした追加要素とかがあります。
以下、裏ストーリーまでクリアした感想です。
ネタバレは多分ないです。
*1:2019年7月発売予定→2020年春に延期→発売未定→2020年11月発売予定
今、巷で噂になっていたりいなかったりする『マーダーミステリー』のお話です。
マーダーミステリー（マダミス）は、プレイヤー一人一人が推理小説の登場人物となって、犯人役は捕まらないように・それ以外の役は犯人を捕まえるために推理するという、TRPGと人狼を合わせたような多人数推理ゲームです。
詳しくはコチラとかで マーダーミステリーwiki
縁あってフォロワーさんたちとDiscordで人狼を遊ぶ機会が何度かあり、そこでマダミスをやってみたいと提案したところ、ご参加していただくことが出来ました。
プレイヤーとしてではなくGMとして臨んだのは、マダミスと言うものを知ってから、『自分でもシナリオを書いて遊んでもらいたい！』と思うようになり、そのためにはGMの経験を積まないと分からないことが多いな～と考えてのことです。
そこで、今回のセッションで学べたことをメモとして残しておきたいと思います。
今回遊んだシナリオは、無料で公開されている『月影村の人狼』です。
オンラインで遊べるうえ、シンプルで初心者向けとのことだったのでまずはここから初めてみようと思い選びました。
※注意！
具体的なネタバレは避けているつもりですが、GMとしての感想を書く上でどうしても避けられない部分などがあります。
マーダーミステリーは推理ゲームという性質上、一度ネタバレを見てしまうとそのシナリオには参加できないというルールが存在するため、もし未プレイヤーかつ今後このシナリオで遊んでみたいと思っている方は、この記事は読まないようにして下さい。
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やっとFEHにシリーズ最推し娘のンンちゃんが実装されました。
運営の大好きな覚醒のキャラだし、替えがきかない兵種(マムクート)だし、声優さん新たに決める必要ないし……と、早いうちに実装されるだろうな〜と思ってたら2年以上かかってました。
竜鱗族が後に控える獣が実装されて、何種類目かも分からないチキとカムイが実装されて、竜殺しに特化した神竜王が実装されて、あぁこれはもう無理だな〜と思っていたところに、唐突に覚醒子世代組が揃って実装されたのでびっくりしました。
子世代組で残るはロランとセレナ、通常バージョンがいないアズールとノワールですね。
ラズワルドがいるアズールはともかく（？）、水着姿だけ実装されたままのノワールは不憫なので通常バージョンも出してあげてほしいなぁ。
何か新しい技術を使って作られているらしいアイドルマスターの新作ソシャゲ。通称シャニマス。
ブラウザで遊ぶゲームで、スマホ推奨らしいですがパソコンでも普通にできます。
本家アイドルマスターはやったこと無いんですが、ゲーム内容はアケマスに近いらしい？よく勘違いされますが音ゲーではないです。
招待に成功するとSRカードが貰えるという旧時代的なキャンペーンをリリース時から行っており、フォロワーさんに協力するため登録だけしていました。
しばらくログインボーナスだけ貰って適当にガチャを回すだけをしてましたが、試しに１回やってみたら思いのほかキャラクターやお話の魅力にハマって、やり込むようになりました。
これを見てるそこのアナタも！興味が湧いたらちょっとやってみませんか！？
ゲームの内容は、アイドルを１人選んでプロデュースし、デビューからW.I.N.G.というアイドル大会的なのを優勝するまで導くというもの。
８週間×４シーズン（３２ターン）の間に、レッスンやお仕事をしてステータスを上げたり、アイドルとコミュニケーションを取ったり、オーディションを受けてファンを増やしアイドルとしてのランクを上げたりします。パワプロとかパワポケのサクセスにかなり近いと思います。
プロデュースを終えたアイドルはフェスアイドルとなり、対戦モードみたいなもので遊べます。
このプロデュースがゲームのメインなのですが、１回３０分～１時間くらい掛かったりするので、ぶっちゃけあまりお手軽とは言えないソシャゲです‥‥。※この時間の目安は一気にやった場合。中断などは簡単に出来るので一気にやる必要はないです。
あとW.I.N.G.優勝がどうしても運が絡んでしまうため、運ゲーと言われても否定できないところも厳しい。初期のころは祈祷で何とかしようとするＰが多発していたため、シャニマスＰを祈祷師と呼んでいたそうな。
その他、色々説明が足りてなかったり、取っ付きにくいところがあったり‥‥。
でもそれを補って余りあるほどお話が面白いです！！（※個人差があります）
登場するアイドル合計１６人は１人１人それぞれに魅力があり、プロデュースしているうちに全員を好きになれます。
新しいカードを手に入れる度、そのイベントストーリーを読むのが楽しみになります。
あとイラストが綺麗です。本当に綺麗。見てくれ。
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